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HUGが考える動物愛護団体の見極め方

よく動物愛護団体を見極めるのに収支報告をきちんとやっている事が挙げられます。
それは確かにそうでしょう。
HUGもきちんと専門家に会計をお願いしています。
(小さな団体で資金もないので申し訳ないけど)

それも大事ですが、HUGが考える見極め方は少し違います。

それはその団体が「生体小売業の規制」を謳っているか?積極的にそれを目指しているかです。

愛護団体の中には全くそこに触れない団体も存在します。

生体小売業の規制はペットビジネスで悲しむ命を救う為には必須条件です。

また規制が行われなければ、今と変わらず無責任な飼い主が増え続け、飼育放棄や多頭崩壊や遺棄が絶えないでしょう。

そこに触れない、発信しない愛護団体とは何者でしょうか?

役割分担ではありません。

それは動物愛護の根本にも通じる事です。

生体小売業の規制に物言わないのはパピーミルを容認する事です。

それは保護動物がいる現状を固定化する事に繋がります。

それが何を意味するのかをしっかりと考えて見極める必要があると思います。

目指す世界が全く違うんです。

悲しむ命はそのままに、彼らを救済し続ける世界を望むのか?

悲しむ命がない世界を望むのか?

同じ動物愛護でも全く違うのです。