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HUGが信じている事

私たちHUGは動物の保護団体ではありません。

メンバー個人では出来る範囲でTNRを行ったり、保護の経験もありますが、保護団体ではありません。

HUGは啓発活動を中心とした団体です。

啓発活動はとても大切な活動だと思っています。

殺処分に関して言えば、本当のゼロを実現する為にはセンターの外、つまり飼い主や、飼い主になろうとする人々、また市民や子供たちへの啓発によって、適正飼育の促進、動物愛護意識の向上を促す事は大切な事です。

また、啓発活動の一番の目的は「知らない人たちに現状を伝える事」だと考えています。

私たちの周りは動物愛護の人たちがたくさんいて、HUGをいつも見て頂いているあなたのSNSには動物愛護の情報がたくさん溢れている事でしょう。

でも、そんな私たちはこの国全体から見ればまだまだ少数派だと云う事を忘れてはいけないと思います。

この国では殺処分の現状どころか、殺処分と云う言葉すら知らない人たちの方が多いのです。

だから「知らない人たちに現状を伝える事」が大切なのです。

もし、知らない人たちに犬たちと猫たちの悲しみをきちんと伝える事が出来たならば、多くの人たちは必ず伝える人に変わってくれると信じています。

HUGはこの国の人たちの優しさを信じています。

だからこそ、私たちHUGは啓発活動が大切な活動だと考え、啓発に日々取り組んでいるのです。


コメントありがとうございます。
啓発活動は誰にでも出来ますし、みんなが一歩、いや半歩でも踏み出せば、一つ一つの一歩は小さくてもみんなでやれば大きな一歩になります。
例えばHUGの代表の僕は道でワンちゃんのお散歩している人に会うと「あら~可愛い」「お名前なんて言うんですか?」「お歳は?」そう言って笑顔で必ず話しかけて、いろんなお話を飼い主さんとします。そこで迷子札の必要性を話したり、殺処分の事を話す事もあります。
たとえそんな話が出来なくても、飼い主さんと話すだけでも、「啓発」なんです。
犬や猫たちへの「愛情」を伝えるだけでも。そしてそこから何か次に出来る事が見えてくるかも知れません。おしゃべり好きなら動物たちが置かれている現状を言いふらせばいいし、顏が広いなら議員さんに頼んで行政と話すのもいいし、ペットと暮らしているならペットとの暮らし方をもう一度きちんと見直してみる事でもいいんです。みんながそれをやれば殺処分なんて無くなります。また、みんなの意識が変わらなければ悲しむ命は無くなりません。動物愛護は誰にでも出来る事です。出来ない事を嘆くより、たくさんある出来る事を探しましょう。保護活動では悲しむ命がない世界は作れません。みんなの一歩で世界を変えなきゃ。


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コメント: 2
  • #1

    青木敦子 (日曜日, 05 11月 2017 19:45)

    本当にその通りです。
    知らない人が多すぎます。
    私も個人でTNRしたり、里親募集してます。
    その中で動物達の現状がわかってもらえない方に
    私は打ちのめされそうです。
    正直もう終わりにしようとも思ってます。
    少しでもわかって欲しいと思ってやってますが
    限界を感じてます。
    すみません…こんな事。
    でも私以外のボランティアさんもそう思ってます。行政も進めてくれないと私達が倒れてしまうと…

  • #2

    石野さとみ (日曜日, 05 11月 2017 21:01)

    限界…。何にでも限界は有りますよね…。
    私達はそれを解っていて、行動してくれて居る人に甘えてるだけなんですよね…。
    申し訳ない、そう思っています。本当にごめんなさい。